Philosophy

当社は中国からの訪日客を専門とする旅行会社です。グローバルな観光産業は世界の人々の相互理解の第一歩であり、当社は日本と中国をつなぐ架け橋として、観光を通じた日中の相互理解のさらなる深化に貢献してまいります。
世界の観光産業の規模は10年後には16兆ドルに達し、世界のGDPの11.4%を占めると言われています。また世界の雇用の約10%を占めており、10人に1人が何らかの形で観光産業に携わっています。交通機関や通信インフラの高度化により、観光の目的も多様化しています。当社は質の高いサービスにより、多様化する旅行者のニーズにこたえてまいります。
当社社員の70%以上は中国人です。いずれの社員も日本での社会生活の経験が豊かです。今後とも社員教育を充実させ、質の高い人材を育成するとともに、安定した日本での生活や子供たちに理想的な教育環境を提供するなど、福利厚生を充実させてまいります。
観光業は最大の平和産業と言われています。フランスとドイツは3度にわたって戦争を繰り返しましたが、戦後、経済交流、学術交流に加えて観光による相互理解で半永久的な平和を達成しました。日本と中国の間にも政治的な課題が横たわっていますが、私たち民間事業者は企業、経済、学術、文化、教育などの民間交流を進めることで、相互理解を進めることができると信じています。中国には「求同存異」という言葉があります。相違点は残しておき、共通の利益を追求するという考え方です。
当社は観光や学術交流を通じて、日本と中国の相互理解に貢献してまいります。とくに次世代を担う若い人たちにはぜひ交流を深めてもらいたいと思います。そのために当社RCCは質の高い意義ある観光サービスを提供してまいります。


